複雑で高度化された、私たちの暮らしを支える鉄道。
首都圏では、1日平均1,790万人※もの人たちが電車(私鉄・地下鉄を除くJR東日本)を利用しています。
そして、大切な人命以外にも、社会を動かす様々なプロダクトを輸送し、日本経済の基盤を支えています。
社会インフラと言える鉄道は、最先端の技術を駆使して構築された電気設備網やシステムによって支えられ、かつ、それが日々刻々と正確に作動し続ける必要があります。
ジン・プロダクトラインでは、必要不可欠なライフラインの一つである電気設備分野で、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)においてはパートナー企業として都市の大動脈である鉄道を守っています。
【工事項目】発変電設備工事、電車線設備工事、送電線設備工事、駅舎などの付加設備である電灯・電力設備工事など
※出所:2019年3月31日ダイヤ改正時 JR東日本発表 JR東日本ホームページより